社寺建築新築・改修・耐震・整備工事

扶桑町の安穏寺様位牌堂完成

内部の造作が終了しました。正面に御本尊の棚、両脇に位牌だなが、有ります。

両脇には、檀家様の位牌棚が作って有ります。下には物入れを、作りました。

外観も完成して、後は足場を取るだけです。

少し離れた場所からの屋根の形です。反り屋根で作って有ります。

 

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岐阜市の珠泉院様の地盤調査開始

解体終了後に、丁張を掛けて位置出しをします。

位置を出した後に建物の実際建つ場所で強度試験をします。

建物の位置、建つ場所等、10ヵ所試験をします。

スウェーデン式サウンディング試験の途中、8ヵ所目の現場

本堂が建つ場所には、ボーリング試験もしました。

試験後に最適な杭の長さや、ボーリング試験の結果、コンクリートの配合結果などが、決まり地盤補強工事に掛かります。

試験の結果を、御寺様、建設委員の方々に説明させて頂きました。

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扶桑町の安穏寺様の位牌堂建て方開始

柱を立てて、桁組、丸太組みが、済みました。

三間の間口を、飛ばすので、丸太梁でもつ用に組んで有ります。

桁の継手、社寺建築の工法、木組みだけで継いでありますが、それと兼用してボルトも使って有ります。外からは、ボルトが見えない様にして有ります。

 

小屋組みの様子。

ほぼ形に組みあがりました。

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岐阜市の珠泉院様の解体工事開始

旧本堂と庫裡の解体工事が開始しました。

旧本堂内部、引っ越しの準備中。

もうしばらくで解体で解体します。

屋根の傷みが有り、雨漏りがひどい状態でした。内装の解体途中

解体が終了しました。

旧本堂が完全に解体して無くなりました。これから地盤調査に、はいります。半年後には新しい本堂の姿が見える事でしょう。

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圓心寺鐘楼堂修復完成 落慶法要

屋根地の工事が終了して瓦工事に掛かりました。

現在は乾式工法とゆう瓦葺きの仕方です、土等を使わずに桟木で瓦を止めていきます。

鬼瓦も乗りました。

鬼瓦の中心に浄土宗の家紋を入れました。瓦葺きも完成しました。

落慶法要当日、前日の予報では雨でしたが、法要が始まる少し前にやみましたこれも集まって頂いた皆様の願いが届いたのでしょうか。

法要が始り住職様の挨拶です。

約150年前の姿に復元出来ました。ほぼ新築観たいに、見えます。

鐘楼堂での法要が始り檀家の皆様も一緒にお参りしています。

最後に散華を撒いて皆様に記念に成る様に、感謝の気持ちで撒かれていました。

無事に修復工事が終わり、これから150年以上この地に残る様に施工して有りますので末永く檀家の皆様に愛される鐘楼堂で有りますように。

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海津町圓心寺様鐘楼堂改修工事終了

破風はまだ使えましたので、洗いを掛けて使いました。

南側の妻虹梁と差し母屋などは腐食が激しいために交換しました。

裏甲、桔木等は全部交換しました。屋根を支える重要な部材の為に。

桔木は、ほぞを造り茅負に差し込んで外れないようにして有ります。

屋根下地のほぼ完成です。

野地板を打って屋根が完成しました。

改修後の屋根の形です。

150年前の屋根の姿に戻りました。

組物なども昔のままの材料です、洗いを掛けて磨き塗装をしました、ほぼ新品の様に見えます。これから瓦工事に入って行きます。

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海津町の圓心寺様の鐘楼堂改修工事の建て方開始

 

柱と貫を、新品に交換して、頭貫と木鼻は腐食が少なかったので一部直して再利用しました。

組物や桁も洗いをして再利用してあります。

野物や、梁丸太、天井板などは、割れたり虫食いがひどかったために全て交換しました。

修復した、組物と、頭貫と桁、新品の柱とそれほど気にならないぐらいまでに洗いを掛けて直して有ります。

骨組み全体が組みあがりました。

新設した、梁と鐘釣張り

化粧隅木等は、見えない所で折れていましたので、工法を変えてまた再利用しました。

軒先の茅負、木負等は腐りがひどかったために使える所は、つかい腐食している部分は交換しました。

隅木や、軒先部分の木負いが納まりました。

雨漏りがひどくて腐食のひどい所の材料、垂木、木負、茅負、裏甲は交換して古色を付けて新品と、古材と分からない様にして組あげました。

 

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海津町の圓心寺鐘楼解体修理開始

瓦を下して屋根の下地だけにして、これから下地を直します。

四隅に雨漏れの後がしっかりと有り、腐食している部分がかなり広い範囲で有りました。

角にも雨漏れで腐って、下地から化粧の裏甲までも腐食しています。

屋根も垂木が外れて変形して、垂木が折れていました。

棟木の所も、垂木が全部外れています、軒先が下がり引っ張られて垂木が外れて下がったと、思います。

雨が漏れていて下地が腐り下まで貫通していました。

解体途中から仕事内容を変更して、全解体することにしました、余りに傷み具合がひどくて、どこまで治すか考えていて、いっその事すべて壊して直した方が早いと判断しました。

結果屋根と、柱も全て一度解体して、工場に持ち帰る事にしました。

屋根の至る所が、腐食していて何所まで治したらいいのか、考えていっその事傷んでいる所を全て直した方が良いと考えました。

 

解体が終了して、工場に持ち帰る事にしました。すべて解体することにより、中途半端でなく、しっかりとした修理が出来ると思いました。ただ今工場にて修理中です。

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一宮市の正瑞寺様耐震補強工事

本堂の四隅に格子状の耐力壁を設置しました。

格子を組むことで前面に力が伝わり地震の力でも少ない壁で耐力が出る様にして有ります。

本堂内部も地震に耐えれる様に耐力壁を増やしました。

裏廊下の壁面に押入れを、増設してその壁にも筋違などを増やしました。

既存の柱を交換出来る所は、交換し梁などの弱い部分は補強して、また新たに部屋を増設しました。

部屋の増設と既存分部とが分からない様にほぼ新築みたいに仕上がりました。

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海津町圓心寺の鐘楼堂の改修工事

現在の建物が約150年前に建てられた鐘楼堂

 

瓦がずれて落ちてきて、雨漏りがする状態

棟瓦の下の分部、下地材が外れて陥没している状態

柱の根本が、半分腐って無くなっています。

屋根の重みで軒先が下がり、垂木が屋根地に食い込んでいます。それだけ屋根が下がっていることのしるしです。

貫が腐ったり、風化したりして、柱から外れていたり、隙間だらけになっています、そのために倒れる危険が有りますので、鉄骨で補強がして有ります。

これを直して行きます。

 

 

 

 

 

 

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蓮光寺本堂の全景が見えました。

足場が取れて、本堂全体図がはっきり見える様になりました。

角度を変えてみても、その形が美しく見えます。

南側から本堂を見上げてみました。

鐘楼堂からの本堂の見え方。

北側から少し斜めに本堂の裏を見た姿。

妻の木連格子を、見ている所

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蓮光寺様 妻壁の木連格子完成

本堂妻の木連格子

台輪の上に銅製の水切を付けて腐らない様にしてあります。

施工途中、工場であらかじめ造り、部分的に組立てて現場でとりつけます。

取付もある程度組んで有るので、比較的綺麗になおかつ早くしあがります。

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聯芳寺書院建て方完了

 

建て方の途中、1階部分の屋根が終わり2階の大屋根を、作っている途中です。

画面右の棟木は、旧書院の桁材です、住職様の希望でどこかに使えないかと、相談が有り材料も非常に良い状態でしたので、棟木に使用させていただきました。

大屋根を支える重要な骨組み、長い地棟と、大梁、なるべく継手の無い様に長い材料で骨組みを作って強度を出します。

座敷前広縁の天井、京都の北山杉の磨き丸太と、垂木の磨き丸太、手間は掛かりますが書院作りには欠かせない天井です。

大屋根の軒先部分、お寺の工法で、二重屋根工法でつくります。

社寺の造りで重要な軒反り、この曲線がいかに綺麗に出せるかによって、建物の美観が決まります。

今も受け継がれる、荒壁工法昔から日本の建物に使われてきた荒壁、高温多湿の日本の風土には、最適な自然素材な壁材。

建物の外周部分の壁、全てを荒壁にして湿度の流入を防ぎ、適度な室内湿度を保ちます。

壁の少ない部分には大筋違を(10cm×180cm)入れて耐震強度を出します。

瓦も防水シートを下にひいて、桟木で瓦を止めます、鼻瓦も銅製のばん線で止めて瓦がずれない様にしています。

鼻瓦にも家紋を入れて造りました。

瓦が葺きあがると重厚感がまします。

 

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職人技

この間の事ですが、御寺様に鬼瓦に年号を記念に入れて頂いた時、隣で瓦職人さん、鬼師と呼ばれる鬼瓦専門に作る人が、鬼面の鬼瓦を、作っていました。

話しを聞くと、昔の物を復元したり、新たな形の鬼を造ったりしています、下絵とかなしに頭の中だけでイメージをしてここまで形を作るそうです、これが職人技です。

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文化財の門の修理工事

 

昔犬山城に有ったとされるもんです、明治時代に移築されて祖父江町のお寺の東門として使われてきました。

老朽化が進み腐食している部分を交換修理のため瓦をめくり、下地材のチェックをします。

約200年前の彫刻も風化して形が崩れかけています。

破風の上の裏甲が大分腐っています。

 

下地板も薄く腐って穴が開いています。

昔の瓦です、使える物も有りますので、選んで再利用します、使えない部分はそのままの形で復元して焼き直しします。

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