11月吉日の日に天候にも恵まれて盛大に、落慶法要がとり行われました。
大勢の檀家様、また御稚児さんも参加して頂き盛大にとり行われました。
私達業者としても、この日を、無事に迎えられたことに、大変感謝したおります。
工事期間中には、檀家さまお寺様にはお世話になりました、有り難うございました。
これから末永くこの本堂を、ご利用いただいて、後世に引き継いて頂きたいと、心から願いまた見守りたいとおもいます。
11月吉日の日に天候にも恵まれて盛大に、落慶法要がとり行われました。
大勢の檀家様、また御稚児さんも参加して頂き盛大にとり行われました。
私達業者としても、この日を、無事に迎えられたことに、大変感謝したおります。
工事期間中には、檀家さまお寺様にはお世話になりました、有り難うございました。
これから末永くこの本堂を、ご利用いただいて、後世に引き継いて頂きたいと、心から願いまた見守りたいとおもいます。
本堂の全体風景
内陣正面、新しい材料の中に、一部旧本堂の飾りを、再利用してあります、住職の希望で使える物は、使ってほしいとの熱い希望でした。
内陣の正面、両脇には、華唐窓を付け正面には、須弥壇が入ります。
位牌堂正面、旧本堂の丸柱、虹梁など、一式移設して位牌堂に付けました、これでまた第二の役割と、先人の想いと今の檀家様の想いが一つになり、お寺を守っていただけると、思います。
天井は、格子天井とし全て杉の無垢材を、使用してあります、本物の、香りと味わいが素晴らしいです。
本堂の内部が完成して外部の漆喰塗の最中です。
西側から見た本堂の姿、妻の木連格子が本堂らしさを、引き立てます。
本堂と書院の前景風景