
本堂内陣周りの柱が立ちました。

正面の虹梁の梁が組み上がり柱と柱を繋ぎ合わせます。

柱が立ち上がり丸太組に入りました。

全体に丸太も組み上がりました。

本堂裏側に納骨堂を付けて有ります。

本堂の小屋組みが出来て屋根の形が出来て来ました。

母屋を繋屋根の下地が出来上がりました。

垂木を打ちな根の形がはっきりと見える様になりました。

本堂内陣周りの柱が立ちました。

正面の虹梁の梁が組み上がり柱と柱を繋ぎ合わせます。

柱が立ち上がり丸太組に入りました。

全体に丸太も組み上がりました。

本堂裏側に納骨堂を付けて有ります。

本堂の小屋組みが出来て屋根の形が出来て来ました。

母屋を繋屋根の下地が出来上がりました。

垂木を打ちな根の形がはっきりと見える様になりました。

解体工事が終了して不陸調整に入りました。

昔の基礎石が低い為に柱の根元を切り上げてベタ基礎の高さを確保します。

柱とコンクリートが直接、接しない様に御影石をしたにひきます。

柱の高さレベルをそろえて柱を切りそろえます。

地盤が低い為に砕石砂利を20cmほど敷いて嵩上をします。

本堂内部の基礎の高さを高くして、湿気が中にたまらない様に高くします。