ただ今提案中の物件の模型です。
図面より細部まで精密に造りました、100/1の大きさです。
模型を作って見せる事で非常にお寺様にはイメージしやすいと思います。
建物の四面すべてに現実の物と同じ様に作って有ります。
建物が建った時のイメージが誰でもが分かりやすいと思います。
ただ今提案中の物件の模型です。
図面より細部まで精密に造りました、100/1の大きさです。
模型を作って見せる事で非常にお寺様にはイメージしやすいと思います。
建物の四面すべてに現実の物と同じ様に作って有ります。
建物が建った時のイメージが誰でもが分かりやすいと思います。
これより瓦、屋根下地、床などを解体して本堂の傾きを直します。
床組を、壊して土間全体にコンクリートの盤を作って地盤沈下しにくくします。
(さらに…)
現在筋違荒壁下地の竹木舞まで進行中
昔ならではの竹木舞組、日本の風土には一番適しているやり方です。
高温多湿の時期に湿気を、吸ったり吐いたりして自然の気候に順応しています。
本堂軒先の組物 出組尾垂木付きの工法で仕上げています、一つ一つ解体して磨いて修整を、してまた組み立てています。
虹梁、柱、組物などが、昔のまま、明治時代の材料をそのまま生かして再現してあります。化粧桁、垂木など軒先の部分に関しては、全て新品の材料に変えてあります。
向拝桁下の手挟み、蓮の彫り物がしてあり大変すばらしい彫です、現代の彫刻ではなかなかまねができません。
屋根下地が終了して瓦葺きの段階です。半分は瓦半分は瓦を止める下地と、防水シートの状態です。
本堂軒先の反り、総反り工法といい、水平な部分がなく、緩やかに全て曲線で、仕上げてあります。
これが社寺建築の素晴らしい技術です。
明治時代の本堂には、火打ちが有りませんでした、それでも地震に耐えて建っていましたが、今回の改修工事では耐震性も、上げるため火打ちや、耐震壁などを、新たに追加してあります。
屋根地完了、本堂正面向拝を、上から見た部分です、防水シート張りが終了して、これで雨が降っても安心です。
向拝柱、虹梁百二十年前の材料を、再利用して組み上げました、柱と虹梁とも磨き新品の様に見せてあります。
本堂正面の化粧垂木、軒先部分は、新品の部材で作り治してあります。
軒先の曲線、総反りと、言う技法で施工してあり、真っ直ぐの線が無く全体が曲線にして有り、社寺建設独特の美しい線が、出ています。
向拝部分の縋る破風。
本堂の上棟式が三月二十一日に、行われました。
沢山の檀家様参加のもと、執り行われました。
まだ建設途中ですが、だいたいの形になってきました。
百二十年前のものが、今現在に再び目を覚ましここに姿を、現した瞬間です。
これから軒先の工事に掛かる所です。
1月も早20日過ぎました、ただ今消費税の関係で工事が集中して物価が高騰し続けています、業者にとっては契約金額が決まっているので材料費が値上げするのは非常につらいです。
しかしこの先の見通しは、4月で消費税が上がってもその分工事量が減り材料が徐々に値下がりする見通しです、国からの助成金などもありますので、3%の税金アップぐらいは、なんとか凌げるとみています、今年の8月過ぎぐらいが一番お値打ち感が有るのではないでしょうか、良いものを、値打ちに出せるように努力していきます。
今年1年宜しくお願いします。
新しい年を迎えました、気分も一新して今年も頑張って行きたいと思います。消費税も上がりますがその分値打ちに良いものを、提供出来る様に志向錯語して行きたいと思っております。今年もどうか宜しくお願いします。
11月吉日の日に天候にも恵まれて盛大に、落慶法要がとり行われました。
大勢の檀家様、また御稚児さんも参加して頂き盛大にとり行われました。
私達業者としても、この日を、無事に迎えられたことに、大変感謝したおります。
工事期間中には、檀家さまお寺様にはお世話になりました、有り難うございました。
これから末永くこの本堂を、ご利用いただいて、後世に引き継いて頂きたいと、心から願いまた見守りたいとおもいます。
本堂の全体風景
内陣正面、新しい材料の中に、一部旧本堂の飾りを、再利用してあります、住職の希望で使える物は、使ってほしいとの熱い希望でした。
内陣の正面、両脇には、華唐窓を付け正面には、須弥壇が入ります。
位牌堂正面、旧本堂の丸柱、虹梁など、一式移設して位牌堂に付けました、これでまた第二の役割と、先人の想いと今の檀家様の想いが一つになり、お寺を守っていただけると、思います。
天井は、格子天井とし全て杉の無垢材を、使用してあります、本物の、香りと味わいが素晴らしいです。
本堂の内部が完成して外部の漆喰塗の最中です。
西側から見た本堂の姿、妻の木連格子が本堂らしさを、引き立てます。
本堂と書院の前景風景
約1年半懸けて本物を、追求して造りました、近年にはあまり見かける事が少なくなった、御殿作りにしてあります。
一見の見る価値ある建物と自信持って造りました。
本縁寺瓦吹き完了しました。
本堂 鬼瓦がのり重厚感が出てきました
棟から見た向拝部分の瓦です、普段は見ない風景です
本堂軒先の写真です、軒先を全体に反らせて有、水平な所が無い様に施工がして有ります。
社寺建築の技法で総反りと言い軒先の線が非常に美しく見えます。
破風と鬼瓦のバランス
下り棟の施工途中
110年前のお寺の本堂を解体して移設します。
今解体作業を手作業でしてます。壁、床を解体撤去して骨組みだけにします。
壁、床などをすべて手作業で解体していきます。
内部の床組です古材などが再利用されています。
屋根裏の丸太組みです、まだしっかりとしています。
内陣の須弥壇の近くの柱に書いたありました。