お寺の住職様に鬼瓦に年号と日ずけ名前などを、瓦に刻みました。
記念になる様に住職様自ら書いて頂きました。
これから約一ヶ月乾燥させてから瓦を、焼きに掛かります。
100年後に伏せ替えする時まで残り、伏せ替えするまで屋根の上で見守ってくれるでしょう。
鬼瓦の全体造です。
鬼の中心に家紋を入れて有ります。