内部の組み物を磨いて化粧し直し組み上げます。
傷んでいる部分は修理して使います。
220年経っていても内部の材料は綺麗なままです。
数や場所などを確認しながら補修もしていきます。
昔の本堂天井竿、桧で作って有り磨くと綺麗なままです。