内部の天井を壊すために足場を組んで丁寧に解体して行きます。
天井の板や、天井竿なども壊れないように釘を一本づつ抜いて解体します。
天井を解体すると小屋裏の丸太などが見えるようになりました。
外した材料などは、場所ごとに番号を付けて整理していきます。
外陣の天井が全部解体終了しました。
天井裏には、220年分の鳩のフンや誇りが10センチ以上積もっていました。ほこりが凄かったです。