社寺建築新築・改修・耐震・整備工事

岐阜県各務原市の光泉寺様の本堂内部解体開始

内部の天井を壊すために足場を組んで丁寧に解体して行きます。

天井の板や、天井竿なども壊れないように釘を一本づつ抜いて解体します。

天井を解体すると小屋裏の丸太などが見えるようになりました。

外した材料などは、場所ごとに番号を付けて整理していきます。

外陣の天井が全部解体終了しました。

天井裏には、220年分の鳩のフンや誇りが10センチ以上積もっていました。ほこりが凄かったです。