
名古屋市千種区
鐘楼堂の瓦の伏せ換え、腐食部分の屋根下地の交換、丸柱と貫の接合部が折れて柱が広がっていたので、柱と貫を桧から欅に交換、下の石積みの基壇の地盤沈下の為基礎が傾いたので、地盤改良工事と水平に基礎といしを戻す工事、土間の新しく打ち直し、石積みの隙間補修工事
飾り金物の紛失部分の復元等をしました。
改修前の鐘楼堂
抜きが折れて柱が広がっていて、ボルトで応急処置がして有る状態
切裏甲が腐って入る
野地の間隔が広く、野地板も薄い。雨漏れの跡
屋根の解体途中
躯体部分の斗共の解体、次に組めるように丁寧に取り外します。
柱の下を掘り下げて地盤補強工事をします。
地面の中に地中梁を作り、柱の下には600角のベース基礎を作ります。
石積が下がらない様に周りにコンクリートで固めました、地面は地盤改良工事もして有ります。
柱と貫を欅材に交換して建て始めました。
軒先の桔木等は交換しますて組み直します。
屋根下地は全て交換します。
瓦工事は簡式工法で屋根土を使わず、ビス打ちで止めます。
瓦工事もほぼ終わりました。
屋根の解体途中
取れて無くなっていた飾り金物も同じように色も合わせて復元して取り付けました。
完成後の鐘楼堂
完成後の鐘楼堂
完成後の鐘楼堂
完成後の鐘楼堂