社寺建築新築・改修・耐震・整備工事

大阪府八尾市善立寺本堂新築工事

大阪府八尾市

大阪府八尾市善立寺本堂新築工事

工事内容

本堂再建にあたり今までの本堂が300年経っていた為、耐震に不案が有るとの事、今回は耐震性を上げて木造で建て直ししました。

施工データ

施工面積
約130.46㎡
総工費
約100,000,000円(その時の物価により変動します)
施工期間
約2年

フォトギャラリー

  • 本堂正面の姿

  • 内陣と須弥壇と御宮殿

  • 台湾桧で一枚板から作り出した鳳凰の欄間

  • 脇余間右

  • 脇余間左

  • 内陣から見た外陣

  • 後堂廊下

  • 内陣の床板、 松の板で巾30cm厚み3cm無垢材が使って有ります。

  • 余間正面の襖には、掛塾の絵を剥がして貼りました。

  • 内陣正面の巻障子と襖絵

  • 外陣から見た内陣

  • 内陣全体

  • 余間横に設置した納骨壇

  • 納骨壇

  • 脇余間左

  • 本堂の外部

  • 本堂と山門